大事なところが丸見え!!窓があるブラとショーツで彼も大喜びの勝負下着
勝負下着上級者の思い出とは?
37歳の専業主婦です。
夫は40歳で子供は4歳と2歳です。
夫とはとても穏やかな生活をしていますが結婚前はかなり派手に遊んだ時期がありました。
高校時代から下着は大好きでいろいろな種類を買っていました。
10代のころにレース1枚仕立ての下着もTバックも経験済みでした。
服を買うよりも下着を買うほうが好きなくらいだったのでかわいいものからセクシーなものまでいろいろコレクションして楽しんでいました。
勝負下着の思い出があるのが23歳のときに少しの間だけ関係を持った男性です。
彼は新入社員だった私の教育係で10歳年上でした。
当時私には遠距離恋愛中の同年齢の彼がいたのですが大人の魅力にやられてしまい、先輩に近付きたいと思うようになりました。
先輩はガッチリした体型でスピードワゴンの井戸田をもっとかっこよくしたような正統派のイケメンでした。
同じ会社の総務の女性と付き合っていて結婚間近という噂がありました。
どうにかして先輩と男女の関係になりたいと思い飲み会では必ず送ってもらうようにねだったり2人で飲み直したいとアピールしたりがんばりました。
会社帰りに先輩の車で家まで送ってもらい、そのときにわざとミニスカートの脚を少し開いて誘惑しました。
「絶対に犯す」と言われ、先輩を私のアパートに連れ込むことに成功しました。
仕事で汗だくになっていたので部屋に入ってすぐにシャワーを浴びました。
私が先に入り先輩がシャワーを使っている間に勝負下着を着用しました。
窓から丸見え!!超セクシーな勝負下着
勝負下着は真っ白のシースルー素材でバストとショーツに窓があるデザインでした。
窓を白いサテンリボンで結び脱がなくても大事なところが出せるとてもエッチな下着で、実は本命の彼からのプレゼントでした。
バストのリボンを結びながらこれから始まるプレイを想像してすでに濡れていました。
シャワーから出てきて私の姿を見た先輩は普段とはまったく違う獣みたいな表情をしていました。
バストのリボンをほどくと乳首を舐め、すぐにショーツのリボンにも手を伸ばしました。
窓から指を入れて少しかき混ぜてからショーツを上に引っ張って食い込ませて見入っていました。
先輩は大興奮ですぐにゴムを付けて入ってきました。
職場で見る穏やかな姿とのギャップに私もテンションが上がり気がつくと自分で積極的に腰を動かしていました。
大きな声を上げてイク男性は初めてで少し驚きましたがすごく興奮するセックスで記憶に残っています。
清純っぽく見えて卑猥な下着を嫌いな男性はいないのではないでしょうか。
我ながらいいセレクトをしたと思っています。
その後先輩とは私のアパートでときどき遊ぶようになりました。
ただお互い本命の恋人がいたので付き合うことはなく、先輩の結婚式にもしらーっと出席しました。
今でも連絡を取り合っているのですが体の関係があったことは二人だけの秘密です。