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主人と久しぶりに「萌えた」その理由とは・・・ 

主人の帰宅 そして・・・

現在、26歳で専業主婦をしています。結婚して3年目になったときに初めての子を授かりました。

生まれてきたのは女の子で主人とも相談していたところでもあり「一姫・二太郎だったらいいのにね」などとささやきあっていたところでしたので、二人共喜びは一汐だったのです。

そんな事もあって、産後で体調もそうだったし精神的なものも多かったのかな、暫く、主人とは夫婦間において久しく交わりがありませんでした。最近になって体調も戻りつつあり、ようやく主人と営みを持つことを求めて始めていました。

そんなある日のこと、主人が久しぶりに遅く帰ってきて、それもお酒を召し上がっているらしく赤ら顔であり、ニコニコしながら私に寄りかかってきたのです。 お酒の臭いをぷーんと漂わせながら主人が言うには、「今日実はいい事があったんだよ、平社員から主任の辞令が降りたのだよ、そしてね給料も月に5万円ほどは上がるらしい」と言われたのです。

「そんな関係もあって、意気の合う仲間たちと昇進と昇格祝いだといって、後輩たちが居酒屋で祝ってくれたのさ」というのです。 そんなことで主人の気分もよく私によりかかりながら抱き寄せてきたのです。

気が付くと主人も私も暫く夜の営みには遠ざかっていたのですが、ここ2,3日の間は何となくお互いを求めていたことには気がついてはいたのです。 そんな事でその時が遂にやってきたように感じたのです。

幸せを噛みしめる確かめ合い

夜更けになり、主人もお風呂あがりにそんな雰囲気を感じ取っていたようなのです。 私たちは寝室に向かったときには既に自然と抱き合い、重なり合い、そして男と女を確かめるように裸になり、更に身体の隅々まで確かめあいました。 求めあううちにお互いのボルテージが高まっていきました。

主人が上に乗りかかり、私の熟れきったあそこにペニスが当たっていきます。 私は腰を少しずつ動かしながら、その当たる部分を調節しながら、次第に感じていくのが判ります。

そして私は少し腰を浮かすと、そのまま温かな主人のペニスを私のお姫様に受け入れていきました。 包み込むような激しい感覚と男の圧力を感じながら、繋がりあうような性の感触を確かめていく二人なのです。

それは、実に久しぶりの感触を味わうように、つながりを確かめるように、幸せを噛みしめる様に、一つ一つの行為を大切にするように、愛し愛されているのが確かめられるのです。

「あああああっっ」と、久しぶりの感触に思わず私の絶頂と共に、伝わってくる主人の気持ちや表情を身体全体で感じ合い、男女の反応を確かめあったのです。 そして再び、ピクピクとしたその刹那的な身体の動きで、二人は又々、幸せを噛み締めつつも果てていくのでした。

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