勝負下着は彼の好きな黒×赤!
遠距離恋愛の彼とのクリスマスデートに勝負下着を購入
私は現在30歳、女性です。
現在子育て中で専業主婦をしておりますが、勝負下着を使った当時は薬局薬剤師として働いていました。
当時、遠距離恋愛をしていた彼氏(現旦那)はとにかく赤と黒が好きで、自家用車も赤×黒、持っている小物類も赤黒系が多かったです。
遠距離恋愛ということで、会えるのはせいぜい月一回程度、セックスできるのももちろん月一回でした。
しかし、リアルな話、私の月のモノとかぶってしまい、せっかくのチャンスを逃す事も多々ありました。
この時も過去二回、セックスができず、クリスマスデートを迎えていました。
クリスマスには月のモノがかぶらない自信もありましたし、過去二回、我慢に我慢を重ねさせてしまった彼(笑)のためにも、ピーチジョン(PEACH JOHN)で赤×黒のレースもりもりのブラとパンツ(+でTバック付)とモコモコの部屋着を購入しました。
彼は黒いショートパンツにニーハイソックス好きという性癖?があり、ニーハイソックスから垣間見える絶対領域に顔をスリスリしたり、太もも枕するのが大好きでした。
当日は、先に合い鍵で彼のアパートに入り、クリスマスのピザパーティーに向けてサラダなどを準備しつつ、ピーチジョン(PEACH JOHN)で購入したモコモコ部屋着は上着だけを着用し、下は元々持っていたショートパンツを履き、ニーハイソックスを履いて(もちろんカラーは黒!)彼の帰りをまっていました。
1回戦と2回戦でショーツを使い分け Tバックは2回戦で!
パンツは、Tバックにしようか普通のパンツにしようか悩みましたが、Tバックをあまり好きでない男性もいるようですし、自分で着てみた所、何とも言えないラインになってしまったため、この日は無難に普通のパンツを着用していました(笑)
そして彼到着!
チューをしつつ、まずは宅配ピザの手配を済ませようということで、ピザ屋にお電話。その間もアソコを触ったりしてじらしていました。
そして電話が終わると速攻ベッドへ。
2ヶ月分の溜まったモノが一気に押し寄せてきたようで、すぐに脱がされました。
黒×赤の下着で一気に興奮度が増し、絶対領域を奏でつつ、「下着おニュー?すごく良い」と囁かれ、「ごめん、もうイっていい…?」と甘えたこえで囁かれイってしまいました…(笑)
元々速い方ですが、この日は溜まっていたこともあり特別早かったらです。
私としてはもう少し触れ合って気持ちよくなってからイって欲しかったですが、まぁ、下着を誉めてくれたこと、太ももスリスリしてくれたこと、彼の甘えた声が聞けたことが満足なので、何も言うことはありません♪
あとは仲良くピザ屋をたべ、お風呂後の二回目はTバックを着用して(笑)ヤりました。(笑)
彼もTバックを気に入ってくれました。
とりあえず、大成功!ということですね!
(私はTバックを着た自分はあまり好きではないですが、彼には良かったみたいで結果オーライですね)